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2019.06.12

家電で老化しちゃうって? 老化から体を守る方法!


家電影響の老化から体を守る方法

電化製品は、稼働している時は電磁波がでます。

稼働していなくてもコンセント🔌

繋がっていると電波が出ています。

家電を使っても、使わなくても、

コンセントが繋がっていると

電波の影響を受けるのです。

充電式の物もそうですね。

人の体は微弱電流を帯びていますが、

帯電が多過ぎては体の中で

活性酸素が増えてしまい、老化に繋がります。

ネイティブ・アメリカンは、

「靴を履くと、病気になる。」

と言います。

地面と繋がって、体の余分な電気を流さないと

病気になってしまう事を知っているのです。

エステシャンや整体師など

体に触れるお仕事の方がよく

「お客様の悪いモノをもらう!」

と言うのも、もしかしたら

帯電したお客様の電気をもらって

酸化ストレスが上がる為かもしれませんね。

それではここから、

帯電による酸化ストレスで使われてしまう栄養と

酸化ストレス回避の方法のお話です。

体内では活性酸素が発生し、それが原因で酸化ストレスが上がります。

酸化ストレスから体を守ろうとして

抗酸化の栄養素

( ビタミンCやビタミンECoQ10など)

沢山 使われてしまいます。

折角、ビタミンやミネラルを

食事やサプリメントとして摂っているのに、

家電を使うだけで消費されてしまうのは、

とっても残念!

体の中の抗酸化栄養素が使われてしまうと、

次は老化なのです。

実は、ゴルフって活性酸素発生率が

とっても高いスポーツなのです!

運動すること自体が、活性酸素を発生させるのですが、

ゴルフの場合 農薬のリスクやカートも家電のようなものなので💦

だから私はゴルフの時には、水分補給のごとに

ビタミンCを補給しています😊🍀

という事で、

私は体内電気量を測定できる機械を持っているので、

電波の影響を受けているかどうかを

部屋ごとに測ってみました。

体内電気量が多い部屋の順番

キッチン (冷蔵庫、食洗器の影響?)

リビング (Wi-Fi テレビ? エアコン?)

洗面所 (洗濯機? ドライヤー?)

部屋にいるだけで、老化すると思うと

ゾッとしちゃいます。

海外の家電は、ほとんどアース付きです。

家電の電波や電磁波が体内に

悪影響を及ぼす事を知っているからです。

日本の家電はほとんどアースが付いていません。

アースの無い家電にアースを取ることは難しいので、

私自身にアースを取る事にしました。

方法は、とても簡単です。

ホームセンターで緑色のチューブで包まれた銅線を必要な長さ、

銅製の大き目のワッシャーを買ってきます。

銅線の片側を12cm程の緑色のチューブを剥きます。

②で剥いて出てきた銅線をコンセントの

下に付いているアースに繋ぎます。

反対側の端を4cm 緑色のチューブを剥きます。

④で剥いて出てきた銅線をワッシャーに通して捩り留める。

これを洗面所やキッチンなど

家電影響の大きいところに置いておきます。

( ちょっと、散らかってる感が否めませんが😅)

スマホを触っている時や

ドライヤーを使っている時

キッチンに立っているだけでも

活性酸素発生の原因になります。

でも、このワッシャーを踏んでいるだけで

アーシング🍀

アンチエイジングできてしまうのです♪😊💕

気になる方、アンチエイジングを極めたい方

是非、やってみてくださいね😊

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