家電で老化しちゃうって? 老化から体を守る方法!
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家電影響の老化から体を守る方法
電化製品は、稼働している時は電磁波がでます。
稼働していなくてもコンセント🔌が
繋がっていると電波が出ています。
家電を使っても、使わなくても、
コンセントが繋がっていると
電波の影響を受けるのです。
充電式の物もそうですね。
人の体は微弱電流を帯びていますが、
帯電が多過ぎては体の中で
活性酸素が増えてしまい、老化に繋がります。
ネイティブ・アメリカンは、
「靴を履くと、病気になる。」
と言います。
地面と繋がって、体の余分な電気を流さないと
病気になってしまう事を知っているのです。
エステシャンや整体師など
体に触れるお仕事の方がよく
「お客様の悪いモノをもらう!」
と言うのも、もしかしたら
帯電したお客様の電気をもらって
酸化ストレスが上がる為かもしれませんね。
それではここから、
帯電による酸化ストレスで使われてしまう栄養と
酸化ストレス回避の方法のお話です。
体内では活性酸素が発生し、それが原因で酸化ストレスが上がります。
酸化ストレスから体を守ろうとして
抗酸化の栄養素
( ビタミンCやビタミンE、CoQ10など) が
沢山 使われてしまいます。
折角、ビタミンやミネラルを
食事やサプリメントとして摂っているのに、
家電を使うだけで消費されてしまうのは、
とっても残念!
体の中の抗酸化栄養素が使われてしまうと、
次は老化なのです。
実は、ゴルフって活性酸素発生率が
とっても高いスポーツなのです!
運動すること自体が、活性酸素を発生させるのですが、
ゴルフの場合 農薬のリスクやカートも家電のようなものなので💦
だから私はゴルフの時には、水分補給のごとに
ビタミンCを補給しています😊🍀
という事で、
私は体内電気量を測定できる機械を持っているので、
電波の影響を受けているかどうかを
部屋ごとに測ってみました。
体内電気量が多い部屋の順番
① キッチン (冷蔵庫、食洗器の影響?)
② リビング (Wi-Fi? テレビ? エアコン?)
③ 洗面所 (洗濯機? ドライヤー?)
部屋にいるだけで、老化すると思うと
ゾッとしちゃいます。
海外の家電は、ほとんどアース付きです。
家電の電波や電磁波が体内に
悪影響を及ぼす事を知っているからです。
日本の家電はほとんどアースが付いていません。
アースの無い家電にアースを取ることは難しいので、
私自身にアースを取る事にしました。
方法は、とても簡単です。
① ホームセンターで緑色のチューブで包まれた銅線を必要な長さ、
銅製の大き目のワッシャーを買ってきます。
② 銅線の片側を1〜2cm程の緑色のチューブを剥きます。
③ ②で剥いて出てきた銅線をコンセントの
下に付いているアースに繋ぎます。
④ 反対側の端を4cm程 緑色のチューブを剥きます。
⑤ ④で剥いて出てきた銅線をワッシャーに通して捩り留める。
これを洗面所やキッチンなど
家電影響の大きいところに置いておきます。
( ちょっと、散らかってる感が否めませんが😅)
スマホを触っている時や
ドライヤーを使っている時
キッチンに立っているだけでも
活性酸素発生の原因になります。
でも、このワッシャーを踏んでいるだけで
アーシング🍀
アンチエイジングできてしまうのです♪😊💕
気になる方、アンチエイジングを極めたい方
是非、やってみてくださいね😊
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